Character
&
Setting

稀少種犯罪対策課

稀少種犯罪対策法や稀少種保護法に従い、稀少種犯罪の取り締まりを行っている警察の部署。 もともとは公的な機関ではなかったものの、近年、その働きを評価されて警察の一つの課としての立場を得た。 保護施設を運営している。

パイロープ

種族:紫吸血鬼(パープルヴァンパイア)
所属:稀少種犯罪対策課

兄が抜けた穴を補う形で稀少種犯罪対策課に所属。 稀少種犯罪対策課の広報係の役目も担っておりメディア露出が多い。 が、出動時に身の丈ほどある大斧を振り回している姿がしばしば見られることから、 決して戦闘能力がないわけではない。

兄と同じく生まれながらの吸血鬼である。

「わたしたちは稀少種犯罪対策課。貴方たちのような稀少種が不当な扱いを受けることがないようにするのがわたしたちの仕事なの」

モンデンキント

種族:ダンピール
所属:稀少種犯罪対策課

人と稀少種の混血ということで居場所がない中を、 稀少種犯罪対策課の前身メンバーに救われた。 現在は警察官として稀少種犯罪対策課に所属しており、 稀少種犯罪の撲滅に取り組んでいる。

「全員動くな! これより、稀少種犯罪対策課、このオークション会場の強制捜査を開始する!」

ミカヅキ

種族:一角獣(ユニコーン)
所属:稀少種犯罪対策課医療部

全身が薬になるという種族の特性上から、 稀少種犯罪に手を染めた人間に秘密裏に飼われていたが、 稀少種犯罪対策課によって解放された。

自身の身体が薬になるということや対策課への恩義から、 対策課の医療部で対策課の支援を行っている。

「あまり無理をしたらダメだよ。稀少種だって、人よりも優れた身体を持っていたとしても、傷つけば痛いんだから」

ハンター

稀少種を狩る立場。 政府公認の害獣駆除から稀少種犯罪となる違法な狩りを行うハンターまで、 様々な立場が存在する。

ミスラ

種族:人間
所属:ハンター(善)

契約している幻獣を飼い慣らして狩りをするハンター (狩狼官のようなイメージ)の家系。 どちらかというと幻獣の飼育が得意。 現在では稀少種犯罪すれすれの方法であり、 自分の代での廃業を考えている。

「ハンター業は僕の代で終わらせようかと。僕らの故郷も、もうハンターの加護はなくてもやっていけるようになりましたから、そろそろ潮時です」

ステラマリス

種族:人間
所属:ハンター(善)

兄と同じくハンター。 害獣駆除をメインの仕事にしている。

「ハンター業はあたしたちのご先祖様の誇りだろ!? 契約も誇りも全部捨てるってことかよ!?」

クロバ

種族:人間/錬金術師(?)
所属:ハンター寄りの中立

ハンターの武器を作っている。 武器以外にもイロモノ謎アイテムを作り出している。

基本的に自分の作ったものがどのように使われるかには興味がないため、 作り出した武器が違法に使われても関与しないというスタンス。

引きこもっている住処にはオートマタなどをはじめとする怪しいアイテムを集めた ヴィンダーカンマーと化している。質屋はしてない。

「らっしゃーい。ようこそ、俺のヴィンダーカンマーへ。え、武器を見繕いに来たん? また?」

スラム

街に広がる最下層地帯。 カジノで破産して落ちぶれた元富豪、行き場のない稀少種、 裏社会の人間、不良その他もろもろがごったがえすカオス。

モモ

種族:ガーゴイル
所属:情報屋

基本的にスラム街に引きこもっている。 「千里眼奪取(サードアイズ・ジャック)」という、 監視カメラを含む電子機器をハッキングする能力を持つ。

「聞いたことない? この街の裏案内人。モモちゃんは、この街の監視カメラのジャック権全部持ってるからね!」

ラズワルド

種族:黒妖犬(ブラックドッグ)
所属:

スラム街育ち。 自身がレアであることを知らないまま生活をしていたが、 最近レアであることを自覚した。

メモ: 過去に変身を制御できず数人を殺している。 この事件が稀少種犯罪対策課(とハンター)の出動案件になった。

ディルシード

種族:リントヴルム
所属:質屋/とある驚異の部屋

スラムで質屋として、驚異の部屋に納めるべき道具を集めている。

フェンネル

種族:リントヴルム
所属:情報屋/とある驚異の部屋

とてもお喋り。 スラムでモモと協力して情報屋をしており、珍しいものを探している。

「情報には対価が伴うよ。お金がないなら、相応の情報でもいい。あなたは対価に何を差し出すの?」

保護施設

シトラール

種族:エント
所属:保護施設

多くの稀少種が住む森の守り人だったが、 出身の森がイリーガルレアハントのために焼き払われた。 現在は保護施設に身を寄せている。

リモネン

種族:エント
所属:保護施設

シトラール同様、多くの稀少種が住む森の守り人だったが、 出身の森がイリーガルレアハントのために焼き払われ、 保護施設に身を寄せることになった。

良い人間がいることも知っているが基本的に人間は嫌い。 世話をしている花壇を荒らされると烈火のごとく怒る。

「誰ですか。ぼくの花壇を荒らした人は」

その他

アルマディン

種族:紫吸血鬼(パープルヴァンパイア)
所属:

稀少種犯罪対策課の前身のメンバーだった。 父が赤吸血鬼、母が青吸血鬼だったという生まれながらの吸血鬼。

保護施設の襲撃後に施設を離れ、攫われた仲間の行方を追っている。

かつては、レアが狩猟におびえて暮らすことがない世界、 稀少種犯罪のない世界を実現するために戦っていた。

ラヴァンド

種族:リントヴルム
所属:とある驚異の部屋(ヴィンダーカンマー)

成長するゼンマイ人形などの珍奇な品物から、 絶滅した稀少種の剝製まで、多くの宝物が所蔵されているという さる蒐集家が遺した博物館を守る番人。

ハルシオン

種族:ハーフエルフ
所属:

エルフと人のハーフ。多分ウン百年生きてる。 基本的にあちこちを放浪しており、たまに保護施設に顔を出す。 古の幻獣の知り合いが多い。

アトレーユ

種族:ダンピール
所属:裏社会

稀少種に関わる違法研究を行っている。